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「上場企業で実際に出世した人」を分析して導き出した出世できる人の特徴7点

大企業で出世する人の特徴7点
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皆さんこんにちは。

今回は「『上場企業で実際に出世した人』を分析して導き出した出世できる人の特徴

をテーマに語っていこうと思います。

この記事でいう「上場企業で実際に出世した人」というのは、私がいた社員数3000人規模の一部上場企業での部門長や役員を参考にしています。

恐らくこの記事に飛んできた人は出世欲の強い人なんだと思いますが、先に言っておくと人によっては救いようのない話を展開していきますので覚悟しておいて下さい

かつての私も出世欲が有り、いずれは役員になりたいという願望がありましたが、13年間働き続けた中で会社の役員や部門長の特徴と自分の資質を比べ、圧倒的な才能の差に気付き最終的には諦めて辞めました。

できれば入社早々に気付きたかったという意味も込めて、是非若い人に読んで欲しい記事です

賛否両論ある内容かもしれませんが、今後その会社で努力を積み重ねていくべきかどうかの参考になれば幸いです。

「上場企業で実際に出世した人」の特徴7点

出世した人
私は13年間上場企業で働きながら、自分が出世するために、常に「出世する人の特徴」というものを考えてきました。

例えば役員や部門長の若い時の話を本人や周囲の人から聞いたり、目の前で出世していった人をつぶさに観察していました。

その中で導き出した出世する人の特徴というものが下記の通りです。

・定型発達者
・恐らく高IQ
・サイコパス気質がある
・外向的性格
・メンタルが鬼強い
・競争心が異常に強い
・1ジャンルを究めている

これに全て当てはまる人はまず間違いなく上場企業で役員クラス(経営層)まで出世します。この理論にはかなり自信あり。

逆に1つでも該当しない項目があれば役員は諦めた方が良いです。運が良ければ部門長にはなれると思いますが、普通はいいとこ課長や部長代理ぐらいまででしょう。

上記で挙げた項目を一つずつ解説していきます。

定型発達者

定型発達者というのは、発達障害(ADHD、ASD、LD)ではないということです。(厳密にはどんな人でも発達障害の特性を強弱持っているものなんですが、この記事では発達障害特性が非常に弱い場合を定型発達と見なしています。)

発達障害の中でも、例えばADHD(注意欠如多動性障害)の特性が強い場合には若い頃の実務でミスが多く出やすいため早々に出世コースから外されやすいです。

ASD(自閉症スペクトラム障害、アスペルガー症候群)の特性が強い場合も同様、悪い意味で変人扱いされやすくこれもまた評価されにくいです。管理職になれたとしても、上司・部下・取引先等の複雑な人間関係を上手く管理できず閑職に飛ばされることになります。


発達障害の特徴として「ハイパーフォーカス(過集中)」や「ハイパーアクティブ(過行動)」などがあり、これが上手く作用して圧倒的な実績を作ることがありワンチャンあると思うかもしれません。

しかし基本的に上場企業のような堅いところは「たまに打つホームラン」より「常にヒット」が超絶評価されます。なぜなら会社は経営計画というものがあり、三振はもちろんですが変にホームランを打たれても計画がズレるのであまり歓迎されないものなのです。

ということで発達障害の度合いが強い人は会社ではなかなか辛い扱いを受け、役員クラスまで出世することは非常に厳しいのが現実と考えてます。

恐らく高IQ


恐らく、というのは他人に「IQいくつですか?」なんて聞けるわけないので、実際に会話をしたり仕事している雰囲気を見たり聞いたりしての主観的なイメージになります。

役員クラスともなると、若い時の仕事ぶりは共通して「同年代の中で頭一つ抜けている」ことが多いです。若い時から頭角が出ており、「まさかあの人が役員に?」なんてことはほぼ無いのです。

これは要するに若い頃の実務処理もバリバリできていたということですから、IQの内、少なくとも動作性IQ(処理速度やワーキングメモリー)が人より優れているはずです

実際に話してみても、理解力・要点の掴み・説明の仕方など、低IQでは無理と思われるクオリティを発揮してきます。

最近話題になっている「境界知能」ではまず無理、日本人平均のIQ110程度でもないでしょう。IQは120以上あることが最低条件と分析します。

ちなみに境界知能って何?という人は下記の本を読んでみて下さい。

ざっくり言えば、IQが70~84での知的障碍者以上平均以下の人達のことです。統計的には人口の14%が該当するのでゴロゴロいます。

例えば学生時代に支援学級には行くほどではないものの、学力で圧倒的に遅れを取っている人が該当する場合が多いです。

標準的なIQを持つ人たちに思考力で付いていけない一方、国からのサポートも無いので、ある意味で一番辛いポジションとも言えます。

サイコパス気質がある


サイコパスとは、平たく言えば「圧倒的な自己中心的性格」のことです。一般人の中には1%、経営者には5%、犯罪者には15%存在すると統計が出ています。

サイコパスの特徴は大体下記のような感じです。

・「共感力」が低く、平然と冷酷な判断ができる
・普通の人では動揺してしまう状況でも全く恐れず行動できる
・周囲を魅了する外見、話し方、所作振る舞いが取れる(=カリスマ性)

役員に多そうではないでしょうか?全員が全員純粋なサイコパスではないと思いますが、このような気質を持っている人が多いイメージがあります。言わばぶっ飛ぶレベルの合理主義者です。

逆に言えば、冷酷な判断ができない、動揺してしまう、カリスマ性が無い人は全く経営者に向いてないということです

外向的性格


これは分かりやすいと思います。

上場企業では上に行けば行くほど関わる人間が多くなります。内向的な性格だとそんな環境ではストレスだらけになりますし、数百人を束ねること自体が難しいでしょう。

そもそも会社という組織に属する時点で内向的というのは少々生き辛さがあります

内向的な性格だからといって必ずしも出世できないわけではないですが、大きなハンデではあるでしょう。

人付き合いが苦手な分、それを補う圧倒的な何かが無いと周囲は評価してくれません。

メンタルが鬼強い


普通の人なら胃潰瘍でぶっ倒れるようなストレス環境下でもピンピンしています。

もしくはちょっと凹んでも数分後には元通りになってたりします。

メンタルというものは人によって強弱は無いと言われているので、つまり躱し方が上手いということ

仮に目の前で自分の悪口を言われても軽く流せてしまう人が多いイメージです。物事を超俯瞰的且つ合理的に、良い意味で他人事に捉えることができるとも言えます。

こういったメンタルの強さは、生まれ持ったものと育ちはもちろんですが、社会人になってからの訓練で身に付く場合もあります。精神的に脆い人でもある程度は努力でどうにかなるかもしれません。

競争心が異常に強い


要は負けず嫌いです。

負けず嫌いにも2パターンあると考えてます。

①能力が高いがために他人に劣ることが許せず勝つために努力を惜しまない。
②何らかのコンプレックスを抱えていてそれを埋めるための努力を惜しまない。

共通点はプライドが高いということです

また、男性の場合は性欲も強いです。会社幹部は女好きが多い。あるあるです。

本能的に女性からモテたいために他の男より目立とうとします。

1ジャンルを究めている


一つのジャンルを本が書けるレベルで究めていることが多いです。

言い換えれば一つのジャンルに特化して目立っていかないとなかなか出世は厳しいということです

これに限って言えば才能ではなく、努力でどうにかなることです。

持たざる者は早々に気付くべし

早く気付くべし

と、ここまで説明した「7つの特徴」を持つ猛者たちが会社内で強者となり、持たざる者は弱者の道を辿るというのが私の主張するところです

努力でどうにかなる部分もあると言いたいところですが、発達障害や低IQの場合は相当なハンデを背負っていると思って下さい。

あるジャンルに超特化することで社内のエキスパートとして生き残ることは可能ですが経営層になれることはほぼ無いでしょう。

逆に言えば、私が挙げた「出世する人の特徴」に当てはまらない人は、何かのジャンルに超特化していく戦略を取れば生き残ることはできるということです。

この自分が進むべき道の判断は30代や40代になってからだと遅過ぎ。20代の半ばには自分の向き不向きに結論を出し、進む道を決めて積み上げていかなければいけません

ここら辺の主張については似たような記事をいくつか書いてますので読んでみて下さい。

ケアレスミスがひどい人は仕事を変えた方が幸せになれます

仕事選びは「自分にできないこと」を基準に考えると幸せになれます【仕事の適性】

出世する人の特徴の裏返し=出世しない人の特徴=社会的弱者

出世できない人

冒頭で挙げた出世する人の特徴を裏返すと、そのまま出世しない人の特徴になります。

・発達障害持ち
・低IQ、境界知能
・他人の目を気にする
・内向的性格
・メンタルが糞弱い
・競争心が全くない
・究めているジャンルが無い

決めつけて申し訳ないのですが、いつまでも学生時代のコミュニティやSNSにすがりつき、仕事の愚痴をネチネチ言っている人は、これに大部分当てはまってませんか?

上二つは精神科に行けば明らかになります。気になる人は受診してみて下さい。

この出世しない人の特徴に多く・強く当てはまる人は、出世できないどころか会社に属する生き方が向いてないと私は思ってます

社会的弱者ということです。

出世しない人の特徴に当てはまるなら山奥ニートという生活も有り

山奥ニートという選択肢

前項で説明した社会的弱者の方に心からオススメするのが「山奥ニート」という生き方です。

山奥ニートについては分かりやすく説明している動画があるので載せておきます。

↓上記の動画でも紹介している山奥ニートの代表が書いている本です。

要する山奥での集団生活なら月に1~2日ゆるい仕事をすれば1ケ月は生きていけるというものです。

私が色々な山奥ニートの動画を観た感じだと、やはりそこで生活している人というのは上記特徴に強く当てはまっていると思います。

山奥ニートは極端な例ですが、この他にも似たような生き方が現在では多く存在します。セミリタイアなんて言葉もよく聞きますよね。

やはりインターネットが発達し、どこでも仕事ができるのが大きいです。ある意味この時代に生まれて良かったと言えるでしょう。

仕事が辛い、日曜夕方が憂鬱という方は、こういった生き方の選択肢を複数持つことで気がラクになるのではないでしょうか。

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退職代行業者の選び方を解説【3つに絞りました】

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